VISION

ビジョン

本コンソーシアムは、地方都市がより良くなることを第一に考え、医療・健康・ライフスタイル等の分野における新しい行政サービスの創造と地域の成長に貢献する産業の創出を可能にし、日本型イノベーション・エコシステムの形成と地方創生の実現を目指します。
それらの活動を通じて、地方創生のモデルケースとして、地方都市や中山間地域に適用可能なソリューションを全国に展開することにより、我が国全体の社会課題の解決に資することを目的として活動をして参ります。

background

背景

地方が抱える3つの「不」
(不便・不安・不利)

5万人以下の小規模地方都市
(1191市町村)と
大規模都市
(100万人以上)(12市町村)比較
  • 就業機会

    1/8
    (商業事業率)
  • 医療福祉

    1/2
    (医師の比率)
  • 移動手段

    3.5倍
    (自家用車依存度)
  • 教育

    1/2
    (教師の比率)
都市部に対し「就業機会」「医療福祉」「移動手段」「教育」が不足

小規模地方都市の特性

全国に占める割合(シェア)

主な特性

結論

地方創生には、小規模地方都市の環境作りが必要

Initiative Theme

取り組みテーマ

Theme

スマートに繋がる医療

いつどこでもデータを見てもらって安心な医療が受けられる

名古屋大学 山本美知郎 教授
大山慎太郎 准教授
コンソ会員 大成建設、ニプロ、国立がん研究センター
自治体 新城市
助成 健康医療ライフデザイン統合研究教育拠点(C-REX)
Theme

施設内で健康促進

施設全体を「ロボット化」し、その補助により自然のうちに、健康的で主体的な行動に変わる

名古屋大学 下田真吾 特任教授
平田仁 特任教授
コンソ会員 豊田合成
施設 イオンモール Nagoya Noritake Garden
助成 MOONSHOT 2023-2025
主体的な行動変容を促すAwareness AI ロボットシステム開発

Theme

未来の公民館

未来の公民館

健幸の扉を通じ選択肢を増やし、何より楽しさから健康を学び・気づく・変わる

名古屋大学 大山慎太郎 准教授
吉川正 特任准教授
自治体 新城市
助成 学内 未来社会創造プロジェクト(アカデミア組成・課題提案型)2024
Theme

グローカルインターバース基盤

地域活性化を目的として、地域に「新たな働き場所」としての「メタワーク拠点」を構築

名古屋大学 河口信夫 教授
コンソ会員 TTDC、技研サービス
自治体 新城市
助成 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期 2023-2027
地域活性化のためのグローカルインターバース基盤の研究開発

What you can do

ミライバレーコンソーシアムができること

自治体との議論に基づいて設定したビジョンを軸に、参画する企業・大学・研究機関の連携について議論できるオープンイノベーションの場にご参加いただけます。また、自治体との間でテーマのマッチングが成立し、企画が具体化した後は、個別に必要な契約を締結し、研究開発や製品・サービス開発を推進していただくことが可能です。

どういうメリットがあるのか? 

オープンイノベーションを大学が牽引

中立的な立場である大学が旗振り役となり、オープンイノベーションを推進します。個社単独の事業に限らず、産学官連携を条件とする国プロジェクトとの連動も可能になります。

名古屋大学の研究力

主に医療・健康・ライフスタイル分野を専門とする名古屋大学の研究者が本コンソーシアムに参画しているため、名古屋大学とのスピーディーな連携が可能です。

テーマのマッチング成立後、自治体と連携が可能

地方都市・中山間地域の課題にアクセス、官民と連携しながら研究開発や製品・サービス開発が可能です。これにより、ニーズに裏打ちされた確かな製品・サービスの全国展開が期待できます。

コンソーシアムに参画している産学機関とのつながりが生まれる

コンソーシアム会員内の情報共有や情報交換、組織間連携が可能です。

どこで実証するのか?

  • 名大のサテライト拠点にてPDCAを高速回転し、実証内容を検討
  • 十分に検討が出来た状態で、自治体にて確度の高い実証を実施