• 幹事

    名古屋大学 大学院医学系研究科
    総合医学専攻運動・形態外科学講座

    教授山本 美知郎

    Michiro Yamamoto

    研究概要
    手や肘など上肢における病気や外傷に対する新規治療法や予防法の開発を進めている。具体的にはロボットやAR/VRなどを用いた人間拡張技術の開発や、運動器における老化細胞を阻害することによる組織の再生法なども研究している。ミライバレーではリアルタイム生体データ収集とビックデータ解析による市民の健康増進を推し進めてきたい。
  • 幹事

    名古屋大学 大学院医学系研究科
    (元)医学部 手外科・未来社会創造機構 予防早期医療創成センター 教授

    特任教授平田 仁

    Hitoshi Hirata

    研究概要
    1925年に42.1歳であった日本人男性の平均寿命は、1970年に69.3歳、2024年には81.1歳へと劇的な延伸を遂げた(女性は87.1歳)。この驚異的な寿命の伸びは、単なる医療技術の進歩や遺伝子レベルの変容のみでは説明しきれない、社会環境と生体適応の相互作用の結果といえる。一方で、寿命の延伸に伴い、老化速度の個人差が顕著に拡大している点が見過ごせない。心身ともに活力に満ちた高齢者が増える一方で、早期にフレイル(虚弱)状態に陥る層も少なくないのが現状である。 私は、高度な運動・感覚機能解析と脳機能解析技術を融合させ、高齢者の心身を活性化させる神経基盤の解明に取り組んでいる。個々の老化メカニズムを精密に特定し、介入することで、「誰もが健やかで溌剌と輝き続けられる社会」の実現を目指している。
  • 幹事

    名古屋大学 大学院医学系研究科

    特任教授下田 真吾

    Shingo Shimoda

    研究概要
    2005年東京大学で博士号を取得。小惑星探査ロボットの研究を通じて、柔軟な人工知能の開発の必要性を強く感じ、脳が持つ柔軟な知能の源泉をさぐるため,理化学研究所脳科学研究センターのユニットリーダーに就任.身体と環境の相互作用を通じた運動学習過程を再現するモデルを提案し、ヒューマノイドロボットの歩行制御や義手制御などへの応用を進めた。現在は名古屋大学医学部特任教授として、運動制御原理のさらなる解明を進め、様々な疾患治療への応用を進めている。
  • 幹事

    名古屋大学 未来社会創造機構
    予防早期医療創成センター

    准教授大山 慎太郎

    Oyama Shintaro

    研究概要
    2007年名古屋大学医学部卒。名古屋掖済会病院で臨床研修・整形外科医として勤務。2013年より理化学研究所 画像情報処理研究チームにて光量子工学/情報学領域の研究に従事。2017年に医学博士号取得後、名古屋大学医学部附属病院メディカルITセンターにて病院Dxプロジェクトである「スマートホスピタル構想」を推進。2022年より現職、及び琉球大学先端医学研究センター特命准教授兼任。2025年より東海国立大学機構スタートアップ統括室副室長兼任。
  • 幹事

    名古屋大学 大学院工学研究科
    情報・通信工学専攻 情報通信

    准教授米澤 拓郎

    Takuro Yonezawa

    研究概要
    2010年慶應義塾大学で博士号を取得後、IoT・機械学習分析技術を活用したスマートシティに関する研究開発に従事。現在、Internet of Realitiesのビジョンを掲げ、主観と客観をつなぐリアリティ表現・埋め込み・トラスト構造などの研究に従事。XR/IoT、都市・地域データ、ロボティクスを統合し、観光・協働・孤立予防など社会課題解決の実証を進め、人の行動変容と包摂的な体験設計を探究する。
  • 幹事

    名古屋大学 大学院教育発達科学研究科
    教育科学専攻 生涯発達教育学

    教授河野 明日香

    Asuka Kawano

    研究概要
    主に、旧ソ連・中央アジア諸国における生涯学習政策や伝統的地域共同体の教育的役割、世界における国際成人教育の動向などを研究。近年では特に、社会教育、生涯学習のディシプリンと実践の国際的援用や、日本を含む現代アジアにおける学校と地域の連携・協働についての研究を進めている。
  • 幹事

    名古屋大学 未来社会創造機構

    客員准教授鈴木 秀紀

    研究概要
    都市銀行にてPFI・企業支援、戦略コンサルティング・事業会社にて新規・デジタル事業戦略・投資を主管、電子チケット会社代表、東京2020組織委員会にて観客・CRM事業・システム開発、自治体・学校連携を統括。2024年現職、台湾スポーツ庁産学官連携・自治体・Jリーグクラブのアドバイザーとして地域創生・国際連携を推進、大学にて事業戦略とイノベーション、国際ビジネスを講義。日本電動車椅子サッカー協会会長。シカゴ大学MBA、早稲田大学国際情報通信学修士。
  • 事務局長

    名古屋大学 未来社会創造機構

    特任准教授吉川 正

    YOSHIKAWA Tadashi

    研究概要
    工場からロボット、人まで幅広い分野で計測制御システムを提供。モニタリングシステムを自動車部品工場に導入し保守性向上に寄与。慣性力センサシステムを「愛・地球博」に導入しロボットコンテンツに貢献。車の通信を無線でシームレス化し車両検査工場の作業性向上に寄与。生体信号を低ノイズ超小型で計測するシステムを提供し研究開発に寄与。2014年イノベーション事業部長を経て2021年名古屋大学に研究部門を立ち上げ、現在に至る。